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2017年 07月 05日 ( 1 )

花の終わりも

事前にマクロ撮影の記事を探して読んで行ったんです。
花を撮るのだったらファインダーを覗く前にまず自分がいいと思う綺麗な花を探しなさいって。
綺麗な花を探して庭を行ったり来たり。

花びらが落ちていき枯れていく薔薇。
これだって被写体にいいんじゃないかな。
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こういう枯れかけてきた花も表情と風情がありますね。
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花が枯れると一言で言っても、枯れるのにも段階があります。
これなんか華々しい生花の盛りを過ぎても執念のような造形だとは思いませんか。
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綺麗な単純な花の色ではないけど、生きた証が染みついているよう。
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花の真ん中は人の顔のようにも見えます。

美しいピンクの色にだんだんと茶色いシミが入ってくる。
生物は生きて死ぬだけ。
蕾の時も一番きれいに咲いている時もその途上、盛りを過ぎてシミだらけになってもその途上。
どの段階だって生きて死ぬだけですから悲しいことではありません。
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つらつらと一人でマクロレンズで花を見ていてそんなことを思っていました。
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今日1日だけでも結構レンズのモトが取れたかもしれない。



by sukhumvit-asok | 2017-07-05 21:40 | 日本 | Comments(0)