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ライス&カレーが名物だって

ニゴンボのゲストハウスの道を挟んだ向かい側は、大きなキリスト教教会でして、日曜日の夜にたくさんの人が集まってイベントをしていました。
いろいろな出演者が次から次へと出てきますがこれは女の子たちの聖歌隊。
たくさん練習をしてきたとみえて上手です。

この写真当然フラッシュ無しです、というかEOS6Dには内蔵フラッシュがありません。
撮影データを見てみましょう。
F5.6, 1/60, ISO1000, 露出補正-2 2/3
こんなに暗い悪条件でもよく写し取ってくれます。さすがフルサイズ。
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この日の夜はゲストハウスから出てすぐの教会の向かいのこのEDWINレストランでいただきました。
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一人ですと、あえてビールを頼まないので、パイナップルジュース。
きれいにパイナップルが飾りつけられています。
たいていアジアの国のジュースはのどが痛くなるくらい甘いのが多いのですが、これはまさにフレッシュなパイナップルを搾った感じの味で、砂糖の強い甘みは感じないんです。最近の日本の品の良いスイーツみたい。
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さて頼んだものは、スリランカ名物「ライス&カレー」
このライス&カレーがスリランカ名物だということは知っていたので頼んだのですが、これがどういうものかは全く知らなかったんです。

私がイメージしていたライスカレーは会社の食堂で出てくるような、ご飯に黄色いカレーがかかったもの。
ちょっとさみしい夕食だったかなと思っていましたが、出てきてびっくり。

炒めたご飯が真ん中にあってサラダやベーコンなどといっしょに飾り付けられていますが、別な小皿にカレーが5種類も。
(この段階では4種類ですが、後からもう一種類私が指定したポークのカレーが出てきました)
これは豪華です。

値段は全部で1200ルピー(約1000円)ぐらいでしたでしょうか。
この夜もますますスリランカの印象が良くなりました。


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最後の写真の撮影データ
F3.5, 1/60, ISO5000, 露出補正-2








第2回プラチナブロガーコンテスト






第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukhumvit-asok | 2017-12-30 20:34 | スリランカ ニゴンボ | Comments(2)

仕事が無いんだよ

朝早くニゴンボの海岸通りを歩いていると、おじさん二人が道ばたに座っています。
ハロー、と声をかけるとまあ、座りなさいよ、と声をかけてくれました。

写真を撮っていいかと頼むと、どうぞとのこと。
まじめな顔もいいけど、笑ってもらえませんか?
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笑ってくれました。
話をしていると仕事がなくてお腹がすいているんだそうです。
お金をくれということだと思うんですが、こういうときはいくらあげたらいいんだろうと迷って結局はあげられませんでした。

こういうこともその国に慣れてきたら、気軽に出来るんでしょうけど難しいものです。
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by sukhumvit-asok | 2017-12-28 19:59 | スリランカ ニゴンボ | Comments(0)

大英帝国圏内でメジャーなクリケット

ニゴンボの海岸に出てくるとこの船が気になってつい撮ってしまいます。

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今朝の海岸では若者たちが集まって何かスポーツをしています。
知っていますよ、これ。
大英帝国圏内のみではやっているスポーツ、クリケット。

英国発祥のスポーツはイギリス人らしくへそ曲がりのルールが多いんです。
例えばラグビー。
ボールを前に投げてはいけないなんてなんて偏屈なスポーツでしょう。
ただラグビーは世界で受け入れられてメジャーになりましたが、このクリケットばかりははやらないですね。
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私もよく知りませんが、プレー時間が長くてあくびが出てしまうらしいんです。
ウィキに聞いてみましょう。

例えば最も正式な試合形式であるテストマッチでは、1日に2時間のプレーを3回行い、プレーとプレーの間にお昼の時間(lunch time)40分とお茶の時間(tea time)20分が設定される。1日の流れとしては、まず午前中にプレーを行い、昼食を楽しんだ後再びプレーを行い、さらにアフタヌーン・ティーを楽しんだ後に再びプレーを行い終了となる。
午前11時に試合を開始した場合、午後6時ごろの終了となるが、インド亜大陸は季節による日の長さの差が少ないため、日没による影響なく試合を行うことができる。
選手や観客たちは休憩時間になると、炎暑を避けて日陰でランチョン敷物を広げ、ランチボックスやティーポットを使って飲食し、家族や友人たちとの歓談を楽しむ。

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途中でお茶をすることが決まっているなんていうところが偏屈でへそ曲がり。
でもスリランカではこれをテレビ中継していて、たくさんの人がテレビに釘付けになっているんです。
私も町の大衆食堂で観戦しました。
見たのはインド対スリランカの国際試合。
スリランカの皆さん、スリランカチームを応援していて日本のプロ野球を見ている人のように盛り上がっていましたよ。





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by sukhumvit-asok | 2017-12-27 16:39 | スリランカ ニゴンボ | Comments(0)

日本のお金を見せてもらえませんか?

ニゴンボの海岸通り
バナナがたくさんぶら下がっていますが、このお店はまだその数が少ない方です。
スリランカにはバナナや他のフルーツを売る店がやたらと多いのです。
これほど多い店が成り立っているということは当然買う人もいるということ。
そんなにバナナをたくさん食べるんだろうか?
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さてニゴンボのゲストハウスから南にある市街地まで歩いていくと、キリスト教関係の像があちらこちらに設置してあります。
キリスト教信者が設置するのでしょうけど、こういう像の置き方は初めて見ました。
教会にお祈りに行くのであればすぐ近くにいくらでもあるのに。

ただ自分の信じる宗教を相手に示すということであれば頷けます。
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だいたいtuktukでさえも、車に仏教、キリスト教、イスラム教の絵がかかれており、その絵を見れば運転手の宗教が一目瞭然。
私はXXX教の信者ですよ、ということを示すことが慣習とされているのではないかと推測します。

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これは立派な教会です。
教会の敷地に入り、中を撮ろうと思って近づいていくと一人のスリランカ人のおじさんが近づいてきます。
英語で
「こんにちは、日本人の方ですか?」
「私の妹は日本人と結婚して日本に住んでいて名字はXXXです」
「どうぞ教会の中に入ってください」

親戚が日本に住んでいたり、自分が日本に行ったことがあるという人が多いな、と思いながら一緒に教会の中に入っていこうとすると、

「日本のお金を持っていたら見せてもらえませんか?」

ひゃーはははは。(本当にその場で笑いました)
出ましたね!
こりゃ怪しい人以外の何者でもありません。
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教会の中に入っていこうとすると、その男もいっしょに入っていこうとします。
振り切ることが出来ないし相手にするのも面倒くさいので、
「残念だけど日本のお金持っていません」
と言って外から写真を撮るにとどめました。
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それでもそれ以上しつこくつきまとってはきませんでしたが、
後から思いました。
日本の紙幣の写真を準備しておいて見せてあげたかったな。
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キリスト教の十字架のお墓
それでも造作がスリランカ風

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by sukhumvit-asok | 2017-12-26 20:56 | スリランカ ニゴンボ | Comments(2)

夜が明けるまで長かった

今回は機中から2回日の出を見るチャンスがありました。
一度目はコロンボーバンコク
しかし、ちょうど日の出の時間がバンコク着陸の時間にかかってしまい見ることは出来ませんでした。
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2回目はバンコクー成田間。
飛行機は今年4月まで住んでいた名古屋を横目に見て徐々に成田に近づいてきます。
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あれ?なにやらお経を唱えているような声が聞こえてきました。
横の席を見ると、隣に座っているタイ人のおばさんが合掌し一心不乱にお経を唱えています。
朝のお経なのか、それとも無事着陸を願うお経なのか。
見知らぬ方だけれど、私のことを祈ってくれているような気もしてきます。
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夜明けです。

成田着陸前に私も日本の日の出を拝むことが出来ました。
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長かったこの5ヶ月
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by sukhumvit-asok | 2017-12-25 18:34 | 日本 | Comments(4)

世界中どこだって魚は干せば旨くなる


熱々カップルに当てられて、漁港近くにやってきました。
前に書きましたが、「シンハラ人の漁民は、仏教の不殺生戒を守ることが出来ないので、キリスト教に帰依しているものが多い」とのことで漁港にはキリスト教関係のオブジェがたくさんあります。
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おお、魚臭い(生まれが干物の産地でしたからけして嫌いじゃないんです)
これ、けして適当に籠からばらまいたんじゃありません。
魚の並び方を見ると、模様のようになっており全部によく日が当たるように丁寧に並べたものだとわかります。
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魚を干すと凝縮されて、生とはまた違ったうまさになること、きっと古代からわかっていたことでしょう。
私はヨーロッパで干物というのはあまり聞いたことがありませんが南欧では鱈の干物を食べるようです。
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天日干しの干物、美味しいでしょうね。
落ちているのでいいから一匹拾って食べてみたい。
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私がカメラを持って写真を撮ってきてもみなさん忙しくしていて、相手にしてくれません。
それでいいんです。
私もお仕事の邪魔はしませんから。
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今日は日曜日で、ニゴンボで有名なすぐ近くの魚市場はお休みです。
ですけど、干物作りには休みがありません。
だって魚が捕れたら日がある内に干さなきゃいけないんですから。
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これ、我ながら気に入った一枚。
脇目も振らず仕事をしている人々も美しい。

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by sukhumvit-asok | 2017-12-24 13:38 | スリランカ ニゴンボ | Comments(4)

こっちの方が照れるじゃないの

第二回プラチナブロガーコンテスト

旅行・お出かけ部門に応募してみます。
ただ書いていることはいつもと一緒。

ニゴンボのダッチフォートの近く。
なにやら歴史ある塔がありますから行ってみましょう。
ちなみにこの場所を確かめるために、Google mapのストリートビューを開いてみたんです。
そしたら、私が歩き回った人気のいないこのあたりでさえすべてストリートビューで見ることが出来るんです。
いやGoogleさん、世界中を車で走り回っているんですね、すごい!
(例えばココはGoogle mapを開きNegombo Dutch Fort Remains, Circular Road, Negombo, Sri Lankaで検索すると、地図と写真が出てくるんです)
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塔に近づいていくと、カップルがいました。
あれ?ちょっとおかしい。
私は目をそらしているふりをしながらも観察して近づいていきましたが、じっと顔と顔を近づけたまま動かないんです。
そのままもっと近づくわけでもなく離れるでもなく。
何か異様です。

ははあ、わかりました。カップルの奥でカメラを持って笑っているおじさんがいます。
結婚前の記念写真撮影なんでしょう。
でもこんなボリウッド映画のワンシーンのような写真、年を取ってから見たら恥ずかしいんじゃないかなあ。

私も「撮っていい?」と声をかけましたが、やはり返事がなく動かないので撮ってしまいました。
顔はインド顔ですがきっと現地のスリランカ人なんでしょうね。
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二人はしばらくじっとしていましたので、インド映画のように突然歌を歌って踊り出さないかなあと期待していましたが、黙々と次のシーンの撮影に移動しました。
今気がつきましたが二人とも上着はおそろいの赤ですね。
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二人に場所を追われた猫。
いい迷惑だニャー。

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もう海のすぐ近くです。

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by sukhumvit-asok | 2017-12-23 18:07 | スリランカ ニゴンボ | Comments(0)

朝の6時なのに海ではみやげ物屋が

昨晩ゲストハウスには8時に朝食をお願いしました。
しかし日本との時差が3時間半あるので睡眠時間が短くても起きたのは6時前です。
海まで近いとのことでしたので、海岸に散歩に行きましょう。
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ニゴンボの海岸線の多くはホテルなどが占拠していて、どこからでも海にたどり着けるというものではないんです。
ですから一本内陸側にあるゲストハウスからは、結構遠回りして海に行かなくてはなりません。
最初はどうしたものかと思いましたが、それでも道がわかってしまえばそれほど苦ではありません。

これはアウトリガー船というものですよね。

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レジャー船ではなくて漁船だと思われますが、船幅があまりにも狭いのでびっくりしました。
ぎりぎり正面に向かって立てるぐらいの幅です。これでは私のようなデブには乗れません。
スマートな漁師が乗るんでしょうね。
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ハマヒルガオでしょうか。
朝6時台というのに、外人向けのお土産屋が近寄ってきて、このアウトリガー船の模型を見せてくれました。
買わないよ、といったらすぐにあきらめてくれたけど、どうせ他にお客がいないんだからゆっくり話をすれば良かったな。
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この男性用トイレのマークと思われるもの、不思議だったんです。
要は、男性はこの木にひっかけなさい、という意味なのか、たまたまこのマークが木にひっかかっているのか。
あまりに奇妙だったので周りを一周してみましたが、特段の臭気がするわけでもなく疑問は解けないままでした。
(自分が犬みたいだな、と思わずひとりで笑ってしまいましたが)
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朝から屈強な男たち4人で船を引き上げています。
見た感じは漁師ではなくて遊びに出かけた後のようでした。
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by sukhumvit-asok | 2017-12-22 18:53 | スリランカ ニゴンボ | Comments(0)

美しい瞳の奥に慈しみが スリランカ

仏教デモ行進の最後にやってきたのはプラカードやお供えを持った子供たちです。
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瞳が大きくて美しい。
でもインド人みたいに、時として敵対しているような印象を持つ鋭さはないんです。
その瞳の中には相手に対する慈しみを感じることも。
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スリランカの町を歩いていると突然声をかけられて宝石屋にいかないかとかと何回も誘われましたが、それでも断ればあっさり引き下がってくれる。
ギラギラしている感じがなくて、うっとうしさが少ないんです。
それは、きっと相手の気持ちを読んでいるということなんですよ。

インド人はたいてい相手のことなどお構いなしで自分の主張ばかりしてくるでしょ。
日本以外で通りすがりの外人に対して「相手の気持ちを読む」という感覚があることは珍しいと思いました。
日本人は相手を読み過ぎるぐらいのことをするんで逆に疲れてしまうんですが、この国では適度にそれがあります。
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まっすぐに前を向いてお供えを持つ女性。
その凜とした真剣なまなざしも美しい。
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by sukhumvit-asok | 2017-12-21 18:26 | スリランカ ニゴンボ | Comments(2)

仏教パレードにくっついていく

スリランカのニゴンボの繁華街。
(おそらく)仏教のデモ行進パレードは男たちの踊りに続いて真打ちの登場です。
この仏像(人形)からして仏教パレードに違いありません。
スリランカの国民の7割は仏教徒のようですが、このニゴンボの海沿いにはキリスト教が目についていましたのでもしかしたら仏教がマイナーな存在なのでデモ行進しているのかなと思っていました。
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調べてみると「シンハラ人の漁民は、仏教の不殺生戒を守ることが出来ないので、キリスト教に帰依しているものが多い」とのことでした。
このあたりが戒律に厳しい上座部仏教の大変なところですね。
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この国の民族は、シンハラ人75%とタミル15%がメインで、しかも看板などには常にシンハラ語とタミル語が書かれています。
人々の顔つきは総じてインド系の顔立ちですが、肌の色の濃さが明らかに違う人はいます。それがシンハラ人とタミル人の違いなのかどうか、少し調べてみましたがわかりませんでした。
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ただ男性も女性も若い人はスタイルが良くて美男美女が多いです。
ただ年配の人たちは、男女ともやけに腹が出ている人が多く見受けられました。
お米ばかりたくさん食べて炭水化物の摂取が多すぎるんじゃないかな。

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あっ自分も同じか。



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by sukhumvit-asok | 2017-12-20 21:33 | スリランカ ニゴンボ | Comments(4)