お金のかからない場所ほど人が来ないのは

海の日の三連休は暑くて暑くて。
外に出る気もおきませんでしたが、最終日はマクロレンズと大量のタオルを持って思いきって外出しました。
地図を眺めていて、水のあるところなら少しは涼しいかと高滝湖畔公園というところに行ってきました。
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行ってみるとほとんどマクロレンズの出番のない人造湖。
しかも全然涼しくない。
なんだろう?この湖の中に立っているオブジェは。
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カワセミみたいですね。

暑くて見どこもないところですがそのせいか三連休なのに人もいません。
人が少ないのはいいです。
駐車場も無料でガラガラですし。

これはまた不思議なオブジェ。
トンボのようですが何かバランスが悪い。
作者のココロの何かを表現しているゲージツなんでしょうけど。
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これなんかオブジェと本物の鳥が混ざってしまってカオス状態。
作者はこのカオスを狙ったんでしょうか?
いやー、まさか鳥の止まり木になることは予想していなかったと思いますが。
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この構造物は市原湖畔美術館に隣接する、本物の揚水水車なんだそうです。
美術館の前衛芸術みたいなものを見て、頭が混乱したので登ってみましたが、水車は動いていないのでただの展望台と化しています。
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珍しいものも驚くものもないので文句のようなことばかり書きましたが、それなりに整備されているのに観光客は少なく快適でした。
当然のことながら100mmマクロは、望遠には短く、景色を撮るような広角にはできず役に立ちませんでした。よって今日の写真の数枚はトリミングしてあります。

公営の大きな公園はそれなりに整備されているのにもかかわらず、人を惹きつけるものが少ないので、お客さんが少ない気がします。
私は高いお金出して行列作ってくたびれるよりずっと好きなのですが、多くの人は観光地に行って本当はお金を使いたいという欲求があるのではないでしょうか。

入場料500円取って、大きな板に血をつけてオオイタチ、なんていうバカバカしい見世物小屋でも立てれば駐車場もいっぱいになると思うけどなあ。








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# by sukhumvit-asok | 2017-07-18 21:34 | Comments(2)

ラムネを飲んで思うこと

おそらくタイ以上に蒸し暑いここのところの日本。
こういう時にはバンコクに避暑に行きたいところですが、そうもいかず。
日本でラムネを飲んで涼みましょう。
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とここまでは普通の人の書くこと。
へそ曲がりの私がラムネを飲んで必ず思うことは、中学生の時の科学クラブで作ったラムネのこと。

ラムネの瓶はビー玉が栓になっていて、あのビー玉を押し下げて飲みますよね。
空いた瓶さえあれば簡単にまた作れるんです。
水に重炭酸水素ナトリウムと砂糖をよく溶かし、それを空いたラムネの瓶に入れるんです。
そのままでは瓶をひっくり返せば中身が漏れるだけでしょ。
そこにクエン酸をひとつまみ入れるんです。
あとは瓶をひっくり返して、冷やしておくだけ。
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重炭酸水素ナトリウムっていうのは重曹のことです。
これとクエン酸が反応して、二酸化炭素、すなわち炭酸ができます。
この炭酸ガスの発生により瓶の中の圧力が増え、ビー玉が上に押し上げられたままになるんです。
小学校高学年くらいから中学生ぐらいまでの子どもの自由研究にいかがでしょうか。
重曹とクエン酸の量を加減して、適切な配合を決めるなんて具合にね。

ラムネを見ると必ずこのことが思い浮かんでしまい、暑苦しく毎日を過ごしています。

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# by sukhumvit-asok | 2017-07-17 21:15 | Comments(2)

夏休み

麦わら帽子は もう消えた
たんぼの蛙は もう消えた
それでも待ってる 夏休み

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姉さん先生 もういない
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きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み

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絵日記つけてた 夏休み
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花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み

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畑のとんぼは どこ行った
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あの時逃がして あげたのに
ひとりで待ってた 夏休み

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西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み

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ひまわり 夕立 せみの声



作詞:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎
















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# by sukhumvit-asok | 2017-07-12 09:40 | Comments(4)

花の終わりも

事前にマクロ撮影の記事を探して読んで行ったんです。
花を撮るのだったらファインダーを覗く前にまず自分がいいと思う綺麗な花を探しなさいって。
綺麗な花を探して庭を行ったり来たり。

花びらが落ちていき枯れていく薔薇。
これだって被写体にいいんじゃないかな。
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こういう枯れかけてきた花も表情と風情がありますね。
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花が枯れると一言で言っても、枯れるのにも段階があります。
これなんか華々しい生花の盛りを過ぎても執念のような造形だとは思いませんか。
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綺麗な単純な花の色ではないけど、生きた証が染みついているよう。
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花の真ん中は人の顔のようにも見えます。

美しいピンクの色にだんだんと茶色いシミが入ってくる。
生物は生きて死ぬだけ。
蕾の時も一番きれいに咲いている時もその途上、盛りを過ぎてシミだらけになってもその途上。
どの段階だって生きて死ぬだけですから悲しいことではありません。
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つらつらと一人でマクロレンズで花を見ていてそんなことを思っていました。
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今日1日だけでも結構レンズのモトが取れたかもしれない。



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# by sukhumvit-asok | 2017-07-05 21:40 | Comments(0)

キヤノン EF100mm F2.8 マクロ IS USM

前回、もったいぶって何か写真が違いませんかと申し上げましたが、実はこれ新しく手に入れたレンズなんです。
いわゆるマクロレンズ。
昔から一回使ってみたかったんです。

絞りの開け具合でもボケ方が違うんですが、これは1番前のシベにピントを合わせたところ。
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こちらは少し後ろにピントを合わせました。
ファインダーをのぞいて手動でフォーカスしていると、この写真以上に花の表情が変わるんです。
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甘いとご指摘があるかもしれませんがシベにピントが合いました。
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小さな花もマクロレンズで拡大してとると表情が変わります。
虫眼鏡で見ているようなものですから、老眼の目でも細かなものが見えてよみがえります。
この花、恐竜パオーンだ。
子供の目はこうして小さいものを観察しやすいんですね。
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だいたい予想はしていましたが、実際使ってマクロレンズの効果がよくわかりました。
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これで花ではないものを写す機会があればいいんだけど。
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# by sukhumvit-asok | 2017-07-03 06:45 | Comments(4)